2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
人格障害者による被害を回避するためのBLOGを検索してみると、いかにその被害者が多い事かがわかります。 それら方々の大多数は被害者であり、精神的疾患の人を差別、攻撃、排除しようという主旨で書いているのではありません。 ただ、実際の事例、自らの体…
身近にどうもおかしいと思われる人が居る場合、目安ではありますが以下の項目をチェックしてみてはいかがでしょうか。 私も妹の状態を【自己愛性人格障害チェック】でチェックしてみました。 【自己愛性人格障害チェック】 http://mora.gif.jp/jikoai-check/…
おかしな人と関わってしまったら、医師も、弁護士も、警察も頼りになりません。 友人の知り合いの宗教家の偉い方にアドバイスを頂きましたが、彼女の負のパワーは凄まじいものがあり、彼女の生霊は、死霊、怨霊よりも恐ろしいとのこと。幸せな人生を送るには…
程度の差こそあれ10人に一人と言われる人格障害者が存在する現代。そんな中で私たちは生きています。単に自己中で性格が偏った人間なのか、一線を越えた病的な人格障害者なのかの境界を決めるのは専門医でも容易ではありませんし、他の人の人生を狂わせる有…
誰が見ても「この人おかしい」と思う人であれば、誰もが恐怖を感じて接近しません。怖いのは社会生活の中で一見普通の人のように見え、それどころか笑顔で接近してきて人当たりが良いように見えながら突然豹変する二面性を持つサイコペディアです。人間、誰…
数多ある彼女の時に大声で金切声で叫びながらの会話、電話、メールで吐いた言葉をほんの一部ですが、思い出したものを書き出してみました。 まさに「コンプレックス」とそれを認めたくないために「逆恨み」、「妬み(ねたみ)」、「嫉み(そねみ)」、「僻み…
「人口の約13%の人間が人格障害を有している。」というデータもあるように、かなりの数が社会にまぎれているのが現実です。 見るからにおかしい人ならば警戒も出来ますが、彼らは、一見、普通の人のように、むしろ演技性で人当たりが良い人のようにさえ見え…
彼女は心のブレーキが壊れているのだと思います。生まれつきなのか、後天性のものかわかりませんが、同じ両親の元で同じ環境で生まれ育ったのですから、生まれつきなのでしょう。車のブレーキならブレーキを交換するなり修理することができますし、肉体の病…
かつて、私の人生において、不幸にも人格に障害があると思われる悪魔のような妹(以下、彼女、彼らと表記します)が存在しました。 本人が受診したわけではないので(自覚が無いので自ら受診するはずもありません)障害者か単に酷く歪んだ性格の持ち主なのか…